中国のワクチン外交は、加害・救助をセットにした偽善であり詐欺である。

 イギリスでコロナ病ワクチンが初めて開発されたというニュースが流れたと思ったら、その後まもなく、アメリカは勿論であるが、ロシアや中国そしてインドまでが、既にコロナ病ワクチンを開発して実用段階に入っていると発表した。
それぞれ、コロナ病ワクチン開発に国の威信をかけているのであろうが、ロシアと中国の場合は、全てが秘密主義であるので、単に見栄で発表したのかも知れず、本当のことはしばらく様子を見ないと分からない。

中国は、国内ではまだコロナワクチンの接種が正式に認められていないのに、科学技術の余り進んでいない外国すなわちブラジルや東南アジア諸国に対して、中国が言うところのサービスとして、治験を兼ねたワクチン接種を早々と始めたり準備している。
中国国内で大失敗するわけにはいかないので、先ずは外国特に人口が多くて流行もひどい科学技術未熟の国ならば治験に容易に応じると考えて、そのような国に接種の話を持ち掛けたのであろうが、そのようなサービスは、中国の政治家が国内における自分たちの利益を守るために行っているにすぎないので、サービスとは言えない。

中国は、コロナ病に対する初動は素早く行われ、かつ共産主義の下に厳戒態勢を取ることができたので、コロナ病をいち早く抑え込むことに成功したと高言したり、困っている国を助けるのは当然であって、ワクチンを提供するのは福祉サービスだなどと恩着せがましいことを言っているが、

中国は共産主義国であるので一国丸ごとがピラミッド型支配構造になっているため、下っぱの役人が、共産主義に失敗は有りませんと上役に忖度して、コロナ病発生を知らせた医師を処分して黙らせ、先ずは悪い情報を消すことに専念したのである。その内にコロナ病が拡大して、いよいよ隠せなくなってやっと、上役が動き始めたのであるから、初動は全然早くない。共産主義の欺瞞隠蔽体質が防止を阻害したと言った方が良い。そのせいでまもなく外国に飛び火したのである。

そのようにコロナ病は明らかに中国から流行し始まめたのに、中国政府は、外国から輸入された動物などがもたらしたものだなどと言って、自国に責任が有ることを一切認めようとしないでいる。外国が元であるならば同じ頃にその国でも流行し始めていたはずであるが、そのような外国は存在しない。過去のウイルス病流行などから考えても、中国が発源地であることはまちがいない。
それであるから、中国は世界各国に対する加害国なのである。

実態はそうであるのに、中国は、厚顔無恥にもしらを切って、外国にワクチンを提供するのは福祉サービスですだなどと良く言えたものである。
ほんとうにそのような気持ちが有ると言うのならば、更に進めて中国の財産を投げ打ってでも、各国に補償をするべきである。
各国がこうむった経済的損失に比べれば、マスクとかワクチンの供与などは実に安いものである。勿論中国にとっても安いものである。
各国に補償をすると同時に謝罪してやっと世界に顔向けができる、といった所が中国に対する正しい評価であろう。無論補償も謝罪もするはずは無いが。

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